■研究活動
◆日本オフィス学会での研究活動として、平成20年度現在、『オフィスレイアウト研究部会』『ユニバーサルデザイン研究部会』『ワークスタイル研究部会』『国際動向研究部会』『オフィス環境設備インフラ研究部会』の5研究部会を設置しています。 また、今後とも研究テーマの方向を探り、随時研究会を立ち上げる方針です。
◆オフィスに関する研究ジャンルとしては、平成23年度現在、
 1)オフィスを構成する建物との関連 
 2)オフィス空間 
 3)オフィス形態 
 4)オフィスでの働き方 
 5)オフィスの機器 
 6)オフィスの歴史 
などを対象としています。

※詳細は以下をご参照下さい。
     
オフィスレイアウト研究部会   ■企業の経営姿勢や企業の文化そのものとも言えるオフィスレイアウト及びワークスペース、ワークスタイルは様々であり、オフィスを語る基本とも言える。以下の手法をもって研究し提言する。
◆オフィスレイアウトをフィジカルに捉え、ベンチマークとなる多くのデータ収集をする。
◆データを前提に、形態やスペース、機能性等様々な観点から分析し、分類、類型化等を図り、ワークスペースのベンチマークを策定する。

     
ユニバーサルデザイン研究部会  

■働く場でのユニバーサルデザインはどうあるべきかを研究し提言する。
◆わが国では近年、急速に高齢化が進んでいる。障害をもった人達が安心して働くためには、ワークプレイスのアクセシビリティ、視聴覚情報、照明、機器類、椅子や収納家具等にユニバーサルデザインが求められる。
◆前年度の「公共施設オフィス研究会」を視点を変えて継続する。

     
ワークスタイル研究部会
  ■社会的背景・取り巻く環境から様々なワークスタイルの研究を行う。
◆社会環境に対応し企業の創造力を高め、国際的な競争力を高めていくためには主役であるオフィスワーカーの「ワークスタイル」にフォーカスしたオフィス環境作りが必要な時期を迎えていると考えます。
◆活力のあるオフィスづくりには従来の基準に加えて「快適さ」「楽しさ」「美しさ」「遊び」のあるワークスタイルの「まじめなる研究」が必要であると考えます。

     
国際動向研究部会
  ■海外の関係者との交流を通 じてグローバル化時代における、わが国のオフィスのあり方を考える。
◆欧米においても、ITの活用等新しい働き方を踏まえたオフィスのあり方が研究、実践されている。
◆隔月程度会員の会合を開き、海外における取り組みについて情報交換をする。

(注)平成23年度より、「国際交流研究部会」の部会名が「国際動向研究部会」に変更されました。
     
オフィス環境設備インフラ究部会
  ■オフィス環境における空調、電気、照明、衛生等の設備インフラに関する研究。
◆知的照明に代表される最新の設備インフラとオフィスの(知的)生産性やオフィス・ワーカーへの生理的、心理的、行動的影響を明らかにし、最新のオフィス環境設備インフラがオフィスに及ぼす影響の基礎を研究する。
◆また、オフィス環境における設備インフラからみたICTの可能性を探り、同様にエコロジーサスティナビリティといった側面からみた設備インフラの可能性も探り、加えて、次世代のオフィスやワークプレースにおける設備インフラの可能性や最新情報を紹介していく。

     
※日本オフィス学会では、上記、各研究部会への参加希望者を募集しています 。
※興味のある方は、事務局(03―3668−5588)までお問い合わせ下さい。


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